Eric Clapton

My Father's Eyes / Eric Clapton

サイモン・クライミーに影響を受けまくったEric Claptonの
『Pilgrim』の1曲目として収録され、
シングルカットもされた"My Father's Eyes"。

実は"Tears in Heaven"と同時に作られた曲で、
1992年のツアーでもすでに演奏されてました。

その時はロック・バージョンで、
ぼくはその時の音源を海賊版で聴いてたので、
『Pilgrim』でリズムがレゲエになって、
正直、違和感を覚えてました。

なによりも、92年のライブ音源のEricのギターの音が
これ以上ないってくらい素晴らしい、
フェンダー・レースセンサー・ピックアップと
ソルダノ・スーパーリードの組み合わせの音なんです。

このナチュラルオーヴァー・ドライブは最高です。

その音源、YouTubeにアップされてたので、
ぜひ聴いてみてくださいね。

30代サラリーマン兼ギタリストの独立開業日記  

Posted by rosheena at 03:00Comments(0)TrackBack(0)このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

2009.2.13エリック・クラプトン来日公演2009(セットリスト)大阪城ホール行ってきました!

エリック・クラプトンの来日公演、
初日の大阪城ホールに行ってきました。

ドラムのAbe Laboriel Jr.とベースのWillie Weeksのリズム隊は、
良い具合のゆるさで心地よい。
(前回の来日公演はゆるゆるでしたが、それもよかったです。)

サイドギターというかセカンド・リード・ギターの
ドイル・ブラムホールIIは
ギターもかなりひいてたし、
歌の方もデレク&ドミノスのボビー・ホイットロックのように
かなりのパートで歌っていました。

さすがはクラプトン、63才とはとても思えない
エネルギッシュなプレイで、
ギターも歌も最高でした。

クラプトンの曲はほとんど知ってるんですが、
今回は3割ぐらい知らない曲がありました。
セットリストを探したら、
洋楽オヤジの集まる服屋さん・BIGMANさん
書いてくださっていました。

印象としてはブルースナンバーが半分近くあったのと、
70年代のナンバーが多めだったような気がします。

Derek & The Dominosの"Why Does Love Got To Be So Sad"と
Journeymanに入ってる"Running on Faith"、
この2曲を聴けたのが特にうれしかったです。

もちろん、"Layla"はいつ聴いても最高です(^_^)v

エリック・クラプトン JAPAN TOUR 2009
2009.2.13 セットリスト



1 Hoochie Coochie Man
2 Key To The Highway
3 I Shot The Sheriff
4 Isn't It A Pity
5 Tell The Truth
6 Why Does Love Got To Be So Sad

-- アコースティックセット --
7 Driftin'
8 Travelin' Alone
9 That's Alright
10 Motherless Child
11 Running On Faith
-- アコースティックセットここまで --

12 Motherless Children
13 Little Queen of Spades
14 Everything's Gonna Be Alright
15 Wonderful Tonight
16 Layla
17 Cocaine

-- アンコール --
18 Crossroads
  
Posted by rosheena at 13:33Comments(0)TrackBack(1)このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

クリームに引き続きブラインド・フェイスも再結成?エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド@マジソン・スクエア・ガーデンのセットリスト

ワーナーの公式サイトをのぞいたときに見つけたんですが、
2/25,26,28にエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドのライブが
マジソン・スクエア・ガーデンで行われたそうです。

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドといえば、
もちろん、「スーパーバンド」ブラインド・フェイスの
フロントマンふたり。

クリームのような激しい曲を望むファンと
ジョージ・ハリスンやザ・バンドのようなメロディー志向を望んだ
クラプトンの気持ちによる楽曲のずれで
「スーパーバンド」と呼ばれながら1年で終わったブラインド・フェイスですが、
"Presence Of The Lord"や"Can't Find My Way Home"という
まさにエリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの
ケミストリーから生まれた曲があります。

"Had To Cry Today"や"Well Alright"なんかも名曲ですね!

クリームは再結成しましたが、
今回のエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドの公演があったことだし、
ブラインド・フェイスの再結成なんてないかな〜と
期待をしてしまいます。

そうか、エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッドのワールドツアー、
もしくはジャパン・ツアーだけでもやってくれたらうれしいな。

セットリストを見ると、泣ける曲がいっぱい並んでいます。

マジソン・スクエア・ガーデン公演行われる!ブラインド・フェイスの再現!


[ 2008/03/06 ]
遂に、ブラインド・フェイスの再現とも言えるエリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド、公演がニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで、2/25,26,28に行われました。現地で公演を見た方によると、Voodoo Childのクラプトンのソロはすごかったそうです。2/26のセットリストは以下のとおりです。うーん、見たかった。

01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. Forever Man
04. Them Changes
05. Sleeping In The Ground
06. Presence Of The Lord
07. Glad / Well Alright
08. Double Trouble
09. Pearly Queen
10. Tell The Truth
11. No Face No Name No Number
12. After Midnight
13. Split Decision
14. Ramblin On My Mind (EC solo acoustic)
15. Georgia On My Mind (SW solo hammond)
16. Little Wing
17. Voodoo Child
18. Can't Find My Way Home
19. Cocaine
Encore:
20. Dear Mr Fantasy
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2006年3月の『目指せ青年実業家?!』  
Posted by rosheena at 13:08Comments(1)TrackBack(2)このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

『Complete Clapton』エリック・クラプトンから、Eメールが届いた!

エリック・クラプトンからEメールが届いた。
そう、あの「ギターの神様」クラプトンである。

まぁ、今ではギターもうまいボーカリストぐらいに
思っている方もいるかもしれないが。

クラプトンは今でもギタリストであり、ブルースマンである。

Eメールの差出人名がEric Claptonになっている。
件名には「Complete Clapton (36 hits) + Autobiography available 10.9.07」と書いてある。

そう、『Complete Clapton』というベスト・アルバムと
『Clapton The Autobiography』という自叙伝をリリースするという内容だ。

『Complete Clapton』の方は、正直、すべての曲を持っているので、
買おうか、どうしようかな〜、というところだが、
『Clapton The Autobiography』の方は、
日本語版が出たらすぐ買うつもりだ。

最近でこそ、饒舌なインタビュー記事を目にするようになったが、
エリック・クラプトンは元々インタビューをこのむ方ではなかった。
性格もどちらかというと内向的で、
だからこそ、ギターとブルースによる感情表現にのめり込んだ。

このへんはハリー・シャピロ氏の『スローハンド伝説』という本にくわしい。
これはエリックが生まれたときから"Tears in Heaven"が出たぐらいまでの
エリックについて書かれた伝記本で、
クラプトンについて書かれたものでは最もくわしいものだと思う。

エリックの残した数少ないインタビューを元に書かれた本だ。

それが、今回はとうとう、エリックが自叙伝として、
『Clapton The Autobiography』を出すことになるなんて、
クラプトンファンの誰が想像しただろうか。

文字通り紆余曲折、波瀾万丈の人生を送ってきたエリックが
とうとうそれをすべて出してしまうほど
精神的に余裕のある生活が送れるようになったと言うことだろうか。

エリックも良いパパになったもんな。

The Ultimate Career Retrospective Complete Clapton Album & Book available October 9, 2007



(August 27, 2007) - After a busy year filled with a world tour, an epic guitar festival and a highly-anticipated autobiography, comes the ultimate career CD retrospective for the artist known as Slowhand. Complete Clapton will be a 2-disc career-spanning album released by Reprise Records on October 9, 2007, the same day as Clapton, The Autobiography is released to bookstores nationwide. This will be the first time the full breadth of Clapton's musical works are contained in one set.

Clapton's career has endured for more than 40 years, resulting in 18 Grammy Awards and he has earned the distinct honor of being the only triple inductee into the Rock & Roll Hall of Fame. Considered one of the world's finest guitarists, Clapton was a member of such seminal rock bands as Cream and Blind Faith, both featured on the album. He also created countless hits as part of his solo career beginning in 1970 with the release of the self-titled Eric Clapton album following through to 2005's Back Home. Complete Clapton also features songs from two co-produced albums, Riding With the King, a collaboration with iconic blues man BB King, and The Road To Escondido, a partnership with long time friend and guitar great J.J. Cale.

Complete Clapton Song List


DISC ONE: (19 tracks)
1. I FEEL FREE - CREAM (2.52)
2 SUNSHINE OF YOUR LOVE - CREAM (4.10)
3 WHITE ROOM - CREAM (4.56)
4 CROSSROADS (LIVE AT WINTERLAND) - CREAM (4.11)
5 BADGE - CREAM (2.43)
6 PRESENCE OF THE LORD - BLIND FAITH (4.48)
7 AFTER MIDNIGHT (3.17)
8 LET IT RAIN (5.00)
9 BELL BOTTOM BLUES - DEREK AND THE DOMINOS (5.01)
10 LAYLA - DEREK AND THE DOMINOS (7.02)
11 LET IT GROW (4.57)
12 I SHOT THE SHERIFF (4.23)
13 KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR (4.21)
14 HELLO OLD FRIEND (3.34)
15 COCAINE (3.38)
16 LAY DOWN SALLY (3.53)
17 WONDERFUL TONIGHT (3.41)
18 PROMISES (3.01)
19 I CAN'T STAND IT (4.09)

DISC TWO: (17 tracks)
1 I'VE GOT A ROCK 'N' ROLL HEART (3.13)
2 SHE'S WAITING (4.54)
3 FOREVER MAN (3.12)
4 IT'S IN THE WAY THAT YOU USE IT (4.09)
5 MISS YOU (5.05)
6 PRETENDING (4.43)
7 BAD LOVE (5.14)
8 TEARS IN HEAVEN (4.33)
9 LAYLA unplugged (4.37)
10 RUNNING ON FAITH unplugged (6:30)
11 MOTHERLESS CHILD (2.57)
12 CHANGE THE WORLD (3.55)
13 MY FATHER'S EYES (5.24)
14 RIDING WITH THE KING - ERIC CLAPTON AND B.B. KING (4.23)
15 SWEET HOME CHICAGO (5:17)
16 IF I HAD POSSESSION OVER JUDGEMENT DAY (3.27)
17 RIDE THE RIVER - J.J. CALE AND ERIC CLAPTON (4.35)

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「リーテイル・セラピー - エリック・クラプトン」は買い物セラピー?!

禁煙セラピー」に「ダイエットセラピー」、
はたまた「お金儲けセラピー」に「幸せセラピー」、
3秒でみんなハッピーになる 名言セラピー」など
「セラピー」という言葉がタイトルに入っている本が目につく。

それだけ世の中の人はセラピーを、
もしくは「癒し」を求めているのだろう。

ストレスの多い世の中だから、それも無理もない。
レイキで習うセルフ・ヒーリングや瞑想なんかをしらなければ、
そういうものに頼ることも大切だろう。

「リーテイル・セラピー」はCDだ。
リーテイル/リテールは直訳すれば「小売り」という意味。

「みんな精神的な癒しを求めてセラピストの所に通ったりするけど、
 実はリーテイル(買い物)をしまくるのが
 ストレスを解放するには一番なんだ。」

このCDは実は、かのエリック・クラプトンがX-SAMPLEという名義で参加している、
覆面ユニット。

そして、もう一人の重要人物が、プロデューサー&音作りをしている、
クライミー・フィッシャーのサイモン・クライミー。

元々はエリック・クラプトンがジョルジオ・アルマーニ氏との友情で
アルマーニの97春夏コレクションに曲を提供したことにはじまるユニット。

最初は単なるお遊びだったのだろうが、CDにして出してしまった、
というものだ。

「サイモン・クライミーと組んだのは、サイモンがプロ・トゥールズを
 使いこなせるからだよ。」
そんな風にエリック・クラプトンは言っていた。

プロ・トゥールズはサンプリング(デジタル録音)した音の破片を
自由に切り貼りして、曲を作るソフトウェアだ。

当時のアーティストはプロトゥールズでリズムトラックを作るのが
流行っていた。

その頃のクラプトンがはまっていた、
ドラムンベース色の強い、インストアルバム。

確か、この直前のアルバムが『From The Cradle』という、
全曲ブルースのカバー、という超ハードコアなアルバムで、
「クラプトンはもうロックは弾かないのでは?」という
声まで合ったくらいだった。

そして、この後に出たのが『Pilgrim』で、
それ以降のプロデューサーはずっとサイモン・クライミーだ。

もっとも以降のアルバムでは、エンジニアとしての働きが
多いような感じだが。

リーテイル・セラピー


クラプトンとサイモン・クライミーによるコラボレーション。随所にクラプトンらしいギターも聴かれ,クライミーのポップなメロディ・ラインも健在だが,もともとアルマーニのショーのためのプロジェクトが発端とあって,アパレル系BGM的色合いが濃い。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
Totally Disfunctional Family(完全にイッちゃってる家族)を名乗る覆面ユニット――その正体は、エターナルを手掛けたことで知られるプロデューサーのサイモン・クライミーとあのエリック・クラプトンが手を組んだもの! 昨秋、アルマーニの97春夏コレクションのために音楽(2曲)を提供したのに端を発し、同曲を収録するアルバム発表まてに発展した、ということのようだ。 (1)こそ四つ打ちキックが印象的なダンス色濃いものだがその後は……ドラムン・ベース的なサウンドをバックに泣きのギター・ソロが直情的に歌い上げていく曲((4)(6)(10))と、ダンス音楽の要素はあるが趣向凝らされた静かなトラックに哀むあふれる生ギターを響かせる曲((2)(5)(9))とが、ギターとベースのデュオ(7)やコーラスと語りをフィーチャーした(8)などを挟みながら交互に飛び出し、最後(11)は壮麗なストリングス入り…… ダンス音楽というよりヒーリング的な空気が強く漂う。クラプトンの久々の新作到着直前(?)に届いた驚きの1作だ。 (松永記代美) --- 1997年05月号
Amazon.co.jpより


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ルーツっていうブルースをやってた番組、知ってますか?

僕のルーツ

まだ僕が学生だった頃、
エリック・クラプトンを聴いてギターを弾き始めた僕は、
クラプトンのCDを集めまくり、伝記本も読み、
そこから、ブルースなどのルーツ音楽に興味を持つようになった。

そんな時にタイムリーにやっていたのが、
金曜か土曜の深夜0:00ぐらいから30分間KBS(京都テレビ)や
BBS(琵琶湖テレビ)でやっていた、
「J-Rock Roots」、通称「ルーツ」というテレビ番組だった。

その名の割には主にアメリカのブルース・マンたちの映像を
淡々とながすだけの硬派な番組だったが、当時の僕にとっては
1週間で最も面白いテレビ番組だった。

特にブルース音楽の情報に飢えていた僕にとって
「ルーツ」うってつけだった。

思い返すと、あのころはブルースがブームで、
エリック・クラプトンも"From The Cradle"という
全曲ブルースのカバー曲というとんでもないアルバムを出し、
ブルースとしては破格のセールスを記録したりしていた。

その時のエリック・クラプトンのツアー"From The Cradle ツアー"も
もちろん、全曲ブルース!

"Tears In Heaven"や"Change The World"あたりの
ポップな曲からエリック・クラプトンに興味を持って
ライブに行かれたかたは、別の意味でノックアウトされたはずだ。

さて、「ルーツ」だが、
一度「Rock Music Roots」にリニューアルして
和田誠(BURRN!なんかに記事を書いているロック専門の音楽ライター)が
司会をするかなりロックよりの番組になった。

ロックよりと言うか、むしろHM/HRよりで、
だんだんHM/HRが好きになっていった私には
ちょうど良かったような気がする。

今でもたまに本屋でBURRN!や「ヤング・ギター」を見かけると、
さくっと立ち読みしてしまう自分がいる。

ロックっていいですね!

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エリック・クラプトンのエア・ギターをするには?

エリック・クラプトンのエア・ギターをするには?

突然ですが、エア・ギターって知ってますか?
エア・ギターとは、簡単に言うと、
ギターを持たずにギターを弾いているふりをすること。

今まではずっとアングラな楽しみだったのが、
いつの間にかメジャー・シーンに出てきた(笑)ようで、
最近じゃ、コンテストなんかも開かれてるようですね。

試しにWikipediaでエア・ギターを検索すると、
こんな説明がついています。

エア・ギターは一般的には、エレキギターを用いる音楽、特にロックやヘヴィメタルなどの模倣に用いられる。アコースティック音楽をエア・ギターで模倣することも可能ではあるが、伝統的にロックに対して行われてきた。エア・ギターに伴って、ヘッドバンギングもしばしば用いられる。実物のギター奏者が、愛好するアーティストの演奏を聞きながら、それをエア・ギターで正確に模倣する、ということもしばしば起こる。


DEEP PURPLEのイアン・ギランは
ステージ上でよくエア・ギターをやりますよね。
ただし、あまりイケてませんが。。。

ちなみに、ヘッドバンギングはリズムに合わせて
頭を上下に振る、クレイジーきわまりない行為。

軽音の先輩でライブの時にやたらヘッドバンギングを
強要する方がおられました。

それはそれで面白かったんですが。。。

ラウドネスのライブに行ったときは、
さすがの私も頭の振りすぎで、
1週間ぐらい首が痛かった。。。

音楽家には、演奏中に身体を使い、本能的に曲のリズムや雰囲気に乗るということがしばしばある(これは曲の拍子を合わせる手段でもある)ロック・ミュージックでは、多くのギタリストが、パフォーマンスの一環として大げさな振る舞いを行っている。中にはアクロバット的動作を採り入れている者もあり、これらのパフォーマンスは彼らの個性を示すものとなっている。このような音楽家のファンはしばしば、崇敬するアーティストの動作を模倣し、その音楽に陶酔してしまうこともある。エア・ギターをダンスの特殊な形態と考えることもできる。


アクロバット的動作といえばやっぱりジミヘン。
なんせ、右用ギターを左で弾くってのもアクロバットだし、
背中で弾く背弾きに、歯で弾く歯弾き、
挙げ句の果てにはギターを燃やしたり、
たたきこわしてしまうし。。。

ギターを愛する私にはギターをこわすなんて畏れ多い。。。

そういえばリッチー・ブラックモアは
有名なカリフォルニア・ジャムのライブで
ギターをこわすだけじゃなくて、アンプまで壊して、
しかも客席に投げ込んでた。。。

リッチーの場合、壊すギターは
壊す専用だったそうで。。。

人によっては、エア・ギターそのものが趣味になっており、彼らは無数のアーティストの動作を模倣できることを誇りにしている。事実、多くの国でエア・ギターの競技会が組織的に開催されており、1996年からは、フィンランドのオウルで開催されているOulu Music Video Festivalの一環として、The Annual Air Guitar World Championship競技会が開かれている。2004年、2005年の大会では、日本の金剛地武志が二年連続で4位に入賞した。2006年の大会では日本のダイノジおおちが初優勝、金剛地武志が5位に入賞した。


さすが模倣がうまい日本人。
こんなところでがんばってるんですね。

私だってエリック・クラプトンのエア・ギターなら
負けてませんよ!

ポイントはビブラートを手全体で揺らすことと、
チョーキングしたときには眉間にシワを寄せること、
ギターソロは目をつぶって弾くことですね。

ネックなのはあまり派手じゃないってことか。。。

それを言えば、ドリーム・シアターのジョン・ペトルーシみたいな
ハイテク・ギタリストはめちゃくちゃうまいんだけど、
動きって言う点ではおもしろみがないなぁ。

いくら指の動きをコピーしても、
遠くからじゃ見えないし。。。

というわけで、これからはジミヘンの時代かな?!

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エリック・クラプトンのブートレッグ

エリック・クラプトンのブートレッグ

最近ほんとに寒くなってきましたね。
寒いとどうしても体がこわばって、動きたくないこともあるのですが。。。
そんなときは、お気に入りのCDをかけます。

ときにはアンソニー・ロビンスの"Unlimited Power"や
ジム・ローンの"The Art of Exceptional Living"を聞くことも
(たまに意味が分かる程度ですよ。。。)ありますが、
たいていは音楽です。

それも、ロックやハードロック!

音楽を聞くと、たまに気分が乗らないときでも、
「動こう!」ていう気になりますね。

「動こう!」ていう気になりすぎて、
ついつい、エアギターをしてしまったりするのですが。。。(笑)

今日聞いたのは、

エリック・クラプトンのブートレッグ(海賊版)で、
グラミー賞をとった『Unplugged』("Tears in Heaven"が入ってる。)の
収録の直後にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われた
ライブを録音したもの。

ブートレッグ(海賊版)とは言っても、音質がとてもいいんです。
特にエリックのギターについてはものすごくクリアーに録れています。
相当前の方で録音したのか、それとも会場から流失したのか。

ブートレッグ(海賊版)って面白いのですが、
時には「サウンド・ボード録音」と言って、
ライブの全体の音を調整するPAさんのミキサーで録音したものが
流失したりします。
場合によっては暗黙の了解っていうのもあるのかもしれませんが。

私もいくつかクラプトンのサウンド・ボード録音の
ブートレッグ(海賊版)を持っています。
「スローハンド・クラブ」っていう通販専用のファンクラブみたいなところで
手に入れました。

1996年ぐらいのブルースだけをやったジャパン・ツアーの
10日間の講演をすべて収めた20枚組ボックスセットなんか持っています。(爆)
あの時のプレイは最高だったなぁ。。。

で、今日聞いていたCDなんですが、
むせび泣くようなチョーキング&ビブラートも完璧だし、
フェンダー・レースセンサー・ゴールド・ピックアップ搭載の
エリック・クラプトン・ストラトキャスター(ギターの名前)を
ソルダーノのハイ・ゲインカスタム・アンプにつっこんだサウンドが
超最高!!
(意味不明な方、すいません。。。)

めちゃくちゃ歪んでいるのにスムーズで、
1音1音がはっきり聞こえるし、
軽く歪ませたの時のコードも全然濁ってないし。
私的には、一つの理想型です。

ここに入っている"Layla"(いとしのレイラ)の
エレクトリック・バージョンは、
もちろん、後奏のピアノ・コンチェルトの部分まで入っていて、
そこでエリック・が弾いているギターがこれまた秀逸。
きっとステージで目をつぶったままいっちゃった状態で
弾いてるんだろうな〜って光景が浮かんできます。

そして、特にマニアックな音源が、後に『Pilgrim』に
収録されることになった、
"Circus Left Town"(『Pilgrim』では"Circus"。)と
"My Fathers Eys"。
この2曲はエリックがコナーの事故死から立ち直ろうとしたときに
"Tears in Heaven"と一緒に作った曲です。

そして、"Circus Left Town"の方は後に発表されるバージョンと
ほとんどアレンジが同じなんですが、
"My Fathers Eys"が全然違うアレンジで、ストレートなロック!

『Pilgrim』ではサンプリングしたリズムをプロ・ツールズで
切り貼りしたレゲエのリズムに
トレモロのかかったギターで、トランスっぽいアレンジに
なってしまってたもんね。
ギターはオーバードライブしてなかったし。

(ちなみにあれはエリックが当時はまってたいたドラムン・ベースと
 サイモン・クライミーの影響。
 サイモン・クライミーは最近でもエンジニアとして
 エリックと仕事していますね。)

ということで、"My Fathers Eys"は
昔のライブの時のアレンジが大好きです。
ちなみにそこで弾いてるギター・ソロも、
派手ではないけど小気味の良いプレイです。

そうそう、エリック・クラプトンのギター・ソロは
全部アドリブって、知ってました?

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エリック・クラプトン来日公演(セットリスト)大阪城ホール行ってきました!

エリック・クラプトン来日公演(セットリスト)大阪城ホール行ってきました!

自分のとったチケットが11月14日(火)とばかり思っていたのですが、
13日にファミマに発券に行ったら、
なんと11月15日(水)でした。。。

やっぱり段取りは早め早めだな、と、
こんなところで、気づかされたのですが。。。

エリック・クラプトン来日公演@大阪城ホール行ってきました!

クラプトンと出会ったのは高校2年生の時、
ラジオから流れてくる"Tears in Heaven"に衝撃を受けたのが
きっかけでした。

だから、もう15年近く聞き続けていることになる。

エリック・クラプトンとの出会いも、
自分にとって、人生を変えた出来事だ。

「音楽三昧の生活」という私の夢も
エリックに出会ったことから生まれた。

エリック・クラプトン来日公演 2006.11.15 セットリスト
(Thanks for nagomu2005さん
01. Pretending
02. Got to Get Better in A Little While
03. Old Love
04. Anyday
05. Motherless Children
<Sit Down Set>
06. Driftin' Blues (EC solo)
07. Key to The Highway
08. Outside Woman Blues
09. Nobody Knows You When You're Down and Out
10. Running On Faith
11. After Midnight
12. Little Queen of Spades
13.Tell the Truth
14. Wonderful Tonight
15. Layla
16. Cocaine
Encore
17. Crossroads


エリックは黒のストラトキャスターを持って
ステージに登場。

音を聞く限りヴィンテージっぽいトーンなので
フェンダー・ノイズレス・ピックアップだろう。
アンプはフェンダーのツイン系。

オーバードライブは比較的抑えめのナチュラルな感じで
以前よりもファットな気がする。

そして、1曲目はなんと、
"Pretending"!
1989年の『Journeyman』の1曲目だ。
エリックを知った頃の当時のセットリストで
必ず1曲目か2曲目でプレイしていた曲で、
海賊版で何度も聴いたが、
まさかこの曲が聴けるとは思わなかった。

当時のエリックはレースセンサー・ゴールド・ピックアップの
ついたフェンダー・クラプトン・モデルを
ソルダーノのハイ・ゲイン・アンプにつっこんだ
ハイテク系サウンドだった。

当然のことながら当時とはだいぶ趣が違う。
しかもあの時は、ロン毛にアルマーニのスーツだったが、
最近のエリックは短髪にラフな格好。

"Pretending"のバックのリードギターは
デレク・タックス!
抑えめながらいいプレイをする。

デレクはその後ほとんどのパートを
スライド・ギターで弾いていたが、
本当にうまい!

ドイル・ブラムホールII世もいいプレイをしていたが、
ちょっとトーンがブリブリしすぎていたかも。
今回は調子があまり良くなかったのか、
ギターソロも入りのところではあまりあっていないような気がした。

バンドのメンバーが大幅に入れ替わったこともあり、
前回のバンドほどの一体感はなかったが、
いい意味での緊張感と、リラックス感が入り交じるステージ。

3曲目の"Old Love"も『Journeyman』の曲で
モダンなブルース・ソング。
この曲が聴けたのは本当に嬉しかった。

こういったモダン・ブルースでソロを弾かせたら、
クラプトンの右に出るものはいないと思う。

2曲目の"Got to Get Better in A Little While"は
リラックス感を象徴する曲で、
Derek & The Dominosのライヴ・アルバムと
Eric Claptonのボックス・セットに収録されていた。
ファンキーなリズム・ギターが特徴。

この曲もそうだが、今回のライブでは、
Derek & The Dominosとその前後のソロの時代の曲が多かった。
全体的に70年代チック。
レイド・バックというほどではないが、それに近い雰囲気があった。

90年代半ばにエリックがブルースだけしかやらない時代があって、
ルーツ回帰をしていたが、
今もまた、エリックにとってルーツ回帰の時代なのだろう。
J.J.ケイルとの最近のコラボレートも同様だろう。
そういえば、ケイルの"After Midnight"もやった。

全体を見回してみると、見事なほどに2000年以降の曲がない。
それに比べて、Derek & The Dominosの曲が6曲も入っている。

Derek & The Dominos時代の曲をやりたいから
デレク・タックスを入れたのか、
スライド・ギターのうまいデレク・タックスが入ったから
Derek & The Dominos時代の曲を増やしたのか、
どっちだろう。

あれは確か"Little Queen of Spades"(マイナーのスロー・ブルース)の時だっ
たと思うが、デレク・タックスのギターソロの時に、
私は一瞬雷に打たれたような衝撃を受け、
半ばトランス状態のようになった。

その時ステージを見ると、デレク・タックスは
まるでDerek & The Dominos時代の
デュアン・オールマン(Allman Broteres Band)の
生まれ変わりかと思った。

その時、すべてがわかった気がした
エリックはこれがやりたかったんだ、と。

実は"Little Queen of Spades"は知らない曲だったが、
定番のマイナー・スロー・ブルースの
"Have You Ever Loved a Woman"と
ほとんど同じアレンジなので、
歌詞を別の曲にしただけだと思う。
そう言う点は、ブルースは本当に簡単だ。(笑)

のところでは
エリックはアコギを持って座ってのプレイ。
バンドは曲によって順番に編成を変えていった。

"Running On Faith"を聞けたのが凄く嬉しくて、
この後は当然、"Tears In Heaven"だと、
誰もが思っただろうが、結局やらず。

あと"Change The World"もやらなくて、
一般客には少し不満が残るセットリストかも知れないが、
古くからクラプトンを聞いているマニアックなファンには
大満足のセット・リストだった。

あと、アンコールが"Sunshine of Your Love"じゃなくて、
"Crossroads"だったのも、今回の70年代志向を表してるのか。
アレンジも70年代にやっていたアレンジに近かった。
個人的には"White Room"も聞きたかったかな。

エリックのプレイは、全体的に流暢で、
さすがはミスター・スローハンド・クラプトン!

ただ、5,6年前にくらべて、
ギターソロの前半から音をたくさん使いすぎているのと、
タメが少なく、ツッコミ気味なところがあって、
ほんの少しの不満はあった。

まぁ、それを差し引いても今回のライブは80点は行けると思う。

蛇足だが、今の音楽シーンの中で、
これほど楽器のソロ・パートを楽しめるアーティストは
エリック・クラプトンぐらいじゃないだろうか。

そう言った意味で、さすがに格の違いも見せつけられた。

最後に、誰かも書いていたが、
ありきたりだが、やっぱりエリックはブルースマンで、
ライブハウスで見てみたいものだ。

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Posted by rosheena at 03:44Comments(2)TrackBack(7)このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク

J.J.CALE & ERIC CLAPTON / J.J.ケイル&エリック・クラプトン

J.J.CALE & ERIC CLAPTON / J.J.ケイル&エリック・クラプトン

現在、来日ツアー中のエリック・クラプトン、
なんとあのJ.J.ケイルとコラボレート・アルバムを発表です。

いつの間にそんなことになってたの?!
て感じで、かなりビックリ。

J.J.ケイルと言えばクラプトンの"After Midnight"の作者でもあるし、
超人気曲、"Cocaine"の作者でもあります。

"Cocaine"といえば、そのギター・リフが
CREAM(クラプトンがリード・ギター)の
"Sunshine of Your Love"のリフにそっくりなことでも有名。

そりゃそうですよね。
だって、"Cocaine"のリフは
"Sunshine of Your Love"のリフをパクって作ったんだから。

ちなみにこれはお互いが知ってることで、
クラプトンも「J.J.ケイルにパクられるなら名誉なこと」
みたいな発言をしていたような気がします。

明日、大阪城ホールにクラプトンのライブに行きます。
クラプトンを見に行くのは4回目。

ギターの師匠!的存在なので、
本当に楽しみ!!

たぶん"Cocaine"はやるだろうし、
"Sunshine of Your Love"はアンコールでやるんだろうな。

以下はワーナー・ミュージック・ジャパンのサイトより。


「THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード」



J.J.CALE & ERIC CLAPTON / J.J.ケイル&エリック・クラプトン
THE ROAD TO ESCONDIDO / ザ・ロード・トゥ・エスコンディード

jj

発売日:2006/11/08
品番:WPCR-12495
税込:\2,580 税抜:\2,457

★“ギターの神様”エリック・クラプトンの、来日記念(!)オリジナル・ニュー・アルバム!今作は“コカインの作者”J.J.ケイルとのスーパー・コラボ・アルバム!!


01. デンジャー
02. ヘッズ・イン・ジョージア
03. ミッシング・パーソン
04. ホウェン・ディス・ウォー・イズ・オーヴァー
05. スポーティング・ライフ・ブルース
06. デッド・エンド・ロード
07. イッツ・イージー
08. ハード・トゥ・スリル
09. エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ
10. スリー・リトル・ガールズ
11. ドント・クライ・シスター
12. ラスト・ウィル・アンド・テスタメント
13. フー・アム・アイ・テリング・ユー
14. ライド・ザ・リヴァー


●“ギターの神様”:エリック・クラプトンの『バック・ホーム』(‘05/8/31発売)に続く約1年3ケ月ぶりのニュー・アルバムは、クラプトンが敬愛する J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム。J.J.ケイルはクラプトンがカヴァーした「コカイン」《アルバム『スローハンド』(’77)収録曲》、「アフター・ミッドナイト」《アルバム『エリック・クラプトン・ソロ』(’70)収録曲》の作者としてあまりにも有名。クラプトンの共演作品としては B.B.キングとの『ライディング・ウィズ・ザ・キング』(‘00)以来、6年振りである。

【プロデュース】エリック・クラプトン、J.J.ケイル
【共同プロデュース】サイモン・クライミー

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